TOP OF THE WORLD

恋愛色の極めて薄いシリアス。小難しい二人の心理状態をひろーい心で読んで下さる方向けのお話ですが(いや、マジでうざいんで)、恋愛度が低いだけに、ある意味究極です。ちゃんと描けるかどうかという点はさて置き、スケールだけは氷村作品中最大かもしれません(苦笑)。

1: 不確かな波涛(はとう) 2002.01.23
2: 情熱 2002.01.30
3: 子供たちの庭 2002.02.05
4: 『ひと』という文字のかたち 2002.02.11
5: 転回 2002.02.19
6: Forget-me-not 2002.02.27
7: 恋でなく 2002.03.05
8: ON THE ROAD 2002.03.14



BACK